day-to-day
"day-to-day"=「日常の」
ホストファミリーのご主人に英語の勉強の仕方を聞いた時、
会話の中でこの表現を耳にしました。
ホストファーザーはご主人なんていう言い方が全く似合わないくらい
非常に二枚目なネイティブ・カナディアンです。
古いですけど「ビッグ・ウェンズデー」に出てた
ジャン・マイケル・ビンセントに似ていると思います。
先日ロブソン通りのBlenzでコーヒーを飲んでいたら
横にいた地元の若い女の子が"super too bad..."(超最悪…)
なんていっているのが聞こえてきました。
バンクーバーは今日も雨でおまけに風も強いです。
スターバックスでずっとサイダーハウスルールを読んでました。
今日はダウンタウンの美術館の写真です。
これくらい天気のいい日が続くと良いんですが。