たとえば、海外の友達に日本のお菓子を渡したとしましょう。
「初めての味だから、どう思うかな?」と思って、いつもこう聞いてしまいます。
“How is it?"(どう?)
もちろん、間違いではありません。
でも、他にもっと自然なフレーズがありそうな気もします。
“how is it?” は直訳すると「それ、どう?」この表現は、英語では状態や状況をたずねるときによく使われます。
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“How is your job?”(仕事どう?)
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“How is the weather?”(天気どう?)
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“How is your mom?”(お母さんの体調どう?)
つまり、“how is it?” は「今どうなってる?」や「様子どう?」という客観的な状態確認のニュアンスが強いので、味の好みを聞くといった主観的な感想を聞く時には向いていないのです。
友達がすでに食べ始めていて、「どう?」と感想を聞きたいなら、
ネイティブらしい自然な表現は、実は別にありました。
ネイティブらしい言い方3選
① “How do you like it?”は感想を聞くときに
もっとも自然で丁寧。
「気に入った?」「どんな感じ?」とやさしく聞けます。
“Here, try this dango.”(ほら、この団子食べてみて。)
(友達が食べる)
“So, how do you like it?”(どんな感じ?)
② “Do you like it?”はストレートに気に入ったかどうかを確認
よりシンプルでカジュアル。
仲の良い友達が今まさに食べている時に言うとぴったりです。
“Do you like it?”(おいしい?気に入った?)
③ “What do you think?”は相手の意見を聞いて会話を広げたい時に
ちょっと気取った感じで会話のきっかけにもなる表現。
味だけでなく、食感や香りについての話が広がります。
“What do you think of Japanese sweets?”(和菓子はどうでしたか?)