英単語日記

今日覚えた単語の備忘録。

2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

”callous”

"callous"=「厚かましい」という意味です。英会話クラブで以前の僕の職場について話しているときに 先生役のボランティアの人がこの言葉を使いました。 うろ覚えなんですが Vocabulary Cartoons: Building an Educated Vocabulary With Visual Mnemonics (SA…

”caucasian”

"caucasian"=「(いわゆる日本人のイメージする)白人」の意味です。 この言葉は何故かよく目にします。 今日はフリーペーパーを読んでいたら目にしました。 韓国を旅しているカナダ人の記者が韓国サウナを紹介している記事でした。 カナダに来て思うのは 日…

”masculine”

"masculine"「男らしい」です。 先日の英会話クラブで教えてくれたカナダ人が "masculine"と"macho"の違いについてこう話してくれました。 "masculine"は見た目が筋肉質で男らしく見える。 一方、 "macho"はわざとらしく、格好をつけて男らしく見せようとす…

”feverishly”

"feverishly"=「熱烈に」という意味の副詞です。この単語ほど英語と日本語の語感がぴったりとしている単語はなかなかないのではないでしょうか。 "feverish"のfeverは「熱がある(I have a fever.)」の"fever"です。 バンクーバーではフリーペーパーの新聞が…

”lousy”

"lousy"=「(程度が)ひどい」 自分の場合、字が汚いので よく"sorry for my lousy handwriting." をカナダに来てから連発しています。 「ひどい」という単語で思いつくのは "abysmal"です。 テレビドラマの「フレンズ」でジョーイが勘違いして使っていまし…

”can”

"can"と一言返事をするだけで"yes"の返事になる場合があります。 例えば"Can I〜?”と尋ねた時に 相手が"Can"と答えてくれたら、「良いですよ。」 という返事になります。 (アメリカに滞在したことのある人には当たり前すぎるかもしれませんが…)僕の個人的…

無題

今日は特に紹介するような単語には出会いませんでした。カナダに来て以来、英語で日記をつけていますが 知っている単語でも本当にニュアンスが正しいのか不安になるときは ロングマンのCD-ROM版に付属しているアクティベータを使っています。 この辞書を使っ…

”so be it”

"so be it."=「そういうことなんだろう。(仕方がないよ)」 といった感じで、あきらめの気持ちがこめられているようです。 中日ドラゴンズのウッズ選手の記事で使われていました。 それにしても日本シリーズの最中なのに 対戦相手の選手が来シーズン自分に…

”five rings”

今回の単語はTOEICや英検とは全く関係ありません。 この単語が正しいのかどうかも怪しいです。 "five rings" いったいどんな意味だと思いますか? 正解は「五輪書」です。 宮本武蔵の「五輪書」です。イタリア人と話をしていたら彼がこの単語を連呼してくれ…

”It’s a while”

「しばらく時間がかかるよ。」というニュアンスだと思います。(※注 あくまでも僕の主観のみに基づく訳です。 ホステルのコインランドリーで乾燥機の順番待ちをしていたら、こう話しかけられました。それにしても、思った以上に話せません。 昨日の夜、パブ…

”loonie”

カナダドルのことを"loonie"と呼ぶみたいです。 コインランドリーの使い方を宿の人に聞いたら "...put a loonie there..." と教えてくれました。 昨日の単語ですが"dark"は"dark loasted" 「豆を深煎りのものにしますか?」という意味のようでした。 ただビ…

”dark”

コーヒーの濃いやつをバンクーバーでは「ダーク」というみたいです。 何が言いたいのかというと、今自分はカナダのバンクーバーにいます。 入国時に不法就労者の疑いをかけられて入国管理局で2時間半足止めくらいましたが…今はヘイスティング通りのホットス…

”freebie”

"freebie"=something that you are given free, usually by a company 無料でもらえるもの(試供品、サンプル、景品等)。 "on a freebie"で「無償で」という副詞的表現になります。 mainichi daily newsのHPで読者からの投稿で使われていました。 ここのHP…

”exacerbate”

"exacerbate"=to make a bad situation worse 「(状況をさらに)悪化させる」という意味の他動詞です。 同義語としてはworsen,aggravate, 反意語としては、alleviate,ameliorate などがあります。 BBCのHPで北朝鮮の核実験に対するロシアの反応に関する記事…

”staunch”

"staunch=giving strong loyal support to another person, organization, belief etc [= steadfast] 「固い(信念等)」、「しっかりとした」等の意味になります。もともとは「(流れを)止める」、「(流血を)止める」、等の他動詞の意味なのですが転じて…

”gambit”

"gambit"=something that you do or say which is intended to give you an advantage in an argument 「作戦」、「策」なんて意味になりそうです。 もともとはチェスの用語みたいで、 "an opening gambit"、「小手調べ」といったようなニュアンスもあります…

”aversion”

"aversion"=a strong dislike of something or someone 「嫌悪感」、「苦手」とかいった感じの意味です。DVDでフレンズを見ていたとき、この単語が気になったので辞書で調べてみました。 セリフの中では"She has an aversion to poultry."「彼女は鳥が苦手な…

”nebulous”

"nebulous"=an idea that is nebulous is not at all clear or exact [= vague] 「ぼやけた」、「はっきりしない」という意味です。以前、1100 Words You Need to Knowが英検1級の語彙対策に効果があるといったんですが、そのcd版Wordplay: 550+ Words You N…

”hog”

"hog"=豚です。 ジョージ・オーウェルのアニマル・ファームで使われていました。 どうしても"pig"のほうが豚のイメージなんですけど”hog”はアメリカでよく使われるようです。僕の個人的なイメージですが、"hog"というと、雄のイメージがあります。アニマ…

”plunk”

"plunk"=to put or place something somewhere, especially in a noisy, sudden, or careless way 「ものを置く」という他動詞です。新聞のコラムの中で使われていました。会話表現では良く使われる単語のようです。ペーパーバックを読んでいても目にするこ…

”doctor”

doctor=to add something harmful to food or drink 他には、「細工をする」、「偽造する」などあまり良くない意味で使われるのですが ジョン・グリシャムのThe Clientでは アイスティーにガムシロップとレモンを入れるシーンでこんな風に使われていました。…

”come off”

If something comes off, it is successful or effective. come off=「うまくいく」、「成功する」 と、言う意味の句動詞です。 前置詞"off"には「(ある地点から動き出して)離れる」というイメージがあり、"come"=「(目的地に)向かう」という動詞との組…

”gross”

gross=disgusting 「気持ち悪い」という意味です。 ジョン・グリシャムのThe Clientの中で"It's gross."という感じで使われていました。

”Scripture”

Scripture, or the Holy Scriptures= the Bible 「聖書」、または宗教上の「経典」、といった意味です。BBCのアーミッシュの学校での銃撃事件の記事に使われていました。日本人のイメージで聖書を英語に訳そうとすると、すぐに"the Bible"が思い浮かぶんです…

”dog”

"dog"=他動詞で「邪魔をする」、「足を引っ張る」などの意味になります。 ロングマンではif a problem or bad luck dogs you, it causes trouble for a long time と、定義されています。 その他の意味としては「ついて回る」、「まとわりつく」といった意味…