「(お店など)混んでいるなんてものじゃない」を英語で言ってみたい。
YouTuberとしても有名なJohn Greenの“Paper Towns.”からの引用です。
主人公Qの通う高校での1場面。
“Since everyone had the same lunch period, the cafeteria was beyond packed, so we exercised our rights as seniors and drove to Wendy’s.”
「みんな昼ごはんの時間が同じだったので、食堂は混んでいるなんてものじゃなかった。それで最上級生の権利を駆使してくるまでウェンディーズに行った」
'beyond pakced' = 「混んでいるなんてものじゃない」
'(of a large number of people) crowd into and fill (a froom, building, or place)'
「(大人数の人々が部屋や建物または場所に)集まって埋め尽くす」
e.g., 'the waiting room was packed.' 例、「待合室は混んでいるなんてものじゃなかった」
高校卒業間近の主人公Qは家出した初恋相手の幼馴染を探します。